
江戸は深川。時は幕末。
貧乏御家人神頼み。
ところがどっこい何の因果が祟ったか
神は神でも霊験あらたかな貧乏神様のご登場!!!
と、いうわけでなんだか不幸な主人公・彦四郎の登場です。
文武両道で良い婿入り先を見つけたものの
嫡男が生れたとたん邪険に扱われ
果ては屋敷から追い出されてしまう。
出戻った家には気の強い兄嫁と暢気な兄と老いた母がいて
汲々とした生活を送っていた。
軽い気持ちで神頼みをしたもののなんと出てきたのは
貧乏神で・・・・。
笑えるだけのお話じゃなくって、
懸命に生きるサムライの姿にラストは目頭が熱くなります。
ちなみに映画『憑神』のホームページはコチラから。
原作が大変面白かったので映画の公開が待ち遠しいです。
彦四郎を慕う小文吾の持つユーモラスさや
兄・左兵衛の暢気なようでいて近代的なものの見方、
蕎麦屋の親父や団子屋の親父の渋さ、
それからチャーミングな神様達がどのように描かれるのか
とっても楽しみです。映画公開は6月23日予定ですー。


















