
京都の骨董屋
陰と陽のコントラスト
果たして何が現実で幻なのか。
千年の都、古都、様々な言葉で称される京都が持つ
伝奇的、ジャパネスク的なムードが夜霧のように漂う1冊です!
一歩迷い込んだらこの世ではないどこかへ繋がっているかもしれない…。
そんなひやっと背筋が冷える不気味さの、和のミステリアスさに
思わず取り付かれてしまう一級品!!
「太陽の塔」「四畳半神話体系」で、
京都を舞台に男子学生のおもしろおかしい青春小説を書く作者だと
思い込んでたばかりの私。
いやはやまさかこんな小説を書く作家さんだったとは…!!!
なんとも嬉しい裏切りではないですか!
梨木香歩、川上弘美にどことなく通じるものがある気がします。
今なら何冊か、森見登美彦氏のサイン入り「きつねのはなし」あります。
在庫は今ちょいと少ないです。
追加手配中ですので、どかんと再入荷した暁には
たくさんのきつねたちがお迎えいたしますので、お楽しみに。

さらに今月末日には角川書店さんより新刊「夜は短し歩けよ乙女」
が
発売予定です!
ちなみに、登美彦氏はブログも公開されています。
とてもとても面白いブログで、私、日々通っております(笑)
新刊の情報と登美彦氏の日常はこちら!みなさまもどうぞ。
posted by 三省堂書店 京都駅店 at 14:46|
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